30歳、独身のわたしがデリケートゾーンケアをする理由

「いつか子供を産みたい」そう考えている女性は多いのではないでしょうか。

わたしもそのひとりです。
(といっても、去年まで結婚願望も出産願望もゼロだったので、そう思い始めたのは30歳になってからのことなのですが!)

では、そのチャンスが来た時に、いつでも産む準備OK!と自信をもって言えるでしょうか。
周りでは、口に出して言わないまでも「なかなか赤ちゃんができない」と悩んでいる人も多いし、
そもそも自分自身の結婚がいつになるのかわからない。
そんな中で、その時が来たらすぐに妊娠、出産とトントンといけるのか。

自問自答したときの、わたしの答えはNOでした。

だからこそ、自分のからだを整えるためにできることがあればしておきたい。
「いつでも産めるからだづくり」のために何ができるのか。
「いつか」のためだから、いま大きなパワーをつぎ込むのではなく「簡単に、ストレスなく、楽しんで」できることって、何かないかしら。

そう考えたときにぴったりだと思ったのが、デリケートゾーンケアでした。

もっと言えば、子供を産まない人生だったとしても、
女性の核となるところ、つまり子宮とダイレクトにつながっている膣まわりをケアしておくことは、とても大切なことなのです。

実際に、わたしの植物療法/デリケートゾーンケアの師である森田敦子は、40代で妊娠出産を経験しています。
20代で、医師から子供は望めませんと言われていたにも関わらずです。

更年期の症状を見るとわかるように、
女性ホルモンは髪の艶、肌の潤い、メンタルと密接に関わっています。
デリケートゾーンをケアすることでホルモンバランスが整い、からだやこころににさまざまな良い影響があるのです!
そう、デリケートゾーンケアは究極のアンチエイジングケアということなのです。

寿命(生まれてから亡くなるまで)、健康寿命(健康でいられる期間)、に加えて、わたしは「女性年齢」というものがあるのでは?と思っています。
よく女性が「わたし、女捨ててるから!」なんて、聞いたりしますけど(笑)
年を重ねてもキレイだな、憧れるな、という女性は、いつまで「女性性」と向き合ってケアするかがポイントになってくるのではないかと思うのです。

ちょっと話がそれましたが、
妊娠出産を人生設計に入れるとなると、やっぱり自分自身がいつ結婚するかわからない中で、この「女性年齢」をいかに若くキープできるか!ここに鍵があるような気がするのですよね。

膣を冷えや萎縮から守ってあげること、
植物のちからを効率よく借りること、
精子をからめとって受精までつなげるための粘液力を高めること。

きちんとケアをしてあげることで、この3つをデイリーに、しかも簡単にケアすることができるのです。

これに賛同してくださったのが、コウノトリ薬剤師として活動されているうえじままゆさん。
まゆさんは、不妊治療のご経験をされていたのですがなかなかご縁に恵まれず、治療をやめて、生活習慣を改善されたことでめでたく妊娠された方なんです。

月経があって、子宮に問題がなかったら妊娠できるとは限りません。
いくら子宮が働いてくれていても、そこに指令を送る場所が疲れていたらうまく連絡が行かないのです。
そこのコンディションを整えることが、「生活習慣を見直す」ということで、
まゆさんは「生活習慣を整えて妊娠体質に近づける」お手伝いをするプロです。

もちろん、きちんとお医者さんでみていただくことは大切です。
やっぱり先端医療って素晴らしいですもの!
だからこそ、その恩恵に預かりながらも、それを最大限に生かすためのご自身の自然治癒力に目を向けていただきたいなと思います。

2ヶ月に1回、まゆさんとの朝活を行なっています。
生活習慣 x デリケートゾーンケア習慣で、妊娠体質になるプロセスをサポートいたします。

お申し込み&詳細はこちらからチェックしてみてくださいね。
「30歳からの生活習慣とフェミニンゾーンを整えて女性らしくキレイになる朝活『フェミュニティ』








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