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ラクに楽しく理想の未来へいく方法

何か叶えたいことがあるのなら叶える方法を叶えている人に聞くのが早くて、 その人は、自分でもいい! ん?まだ叶えていないのに、自分に叶える方法を聞くってどういうこと? と思ったそこのあなた!ぜひ最後まで読んでほしいです🐈‍⬛🌿 ヨーロッパ旅行でアムステルダムに行ったとき直感で「ここ好きだな」ってワクワクして「1ヶ月くらい、住んでみたいな」と思いました。 アムステルダムのカフェにて こうやって、叶えたいことが出てきたら「そんなの無理」とか「だって・・・」ってできない理由を探す必要はなくて 「もし本当に叶うなら・・・」って想像してみてほしいです。 例えば ・英語は話せていると便利だな、かっこいいな、楽しめるな・滞在費用はどのくらいだろう・…
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花粉症、今年こそ本気でラクになりたいあなたへ

こんなお悩み、ありませんか? ✔️毎年、花粉症の時期がつらすぎる ✔️目がかゆくて、コンタクトレンズが使えない ✔️ 薬を飲みたくないけど、他に方法がわからない ✔️花粉で肌が荒れるのを防ぎたい  ✔️症状のせいで、仕事や日常に集中できなくなるのをなんとかしたい そんなあなたへ、 花粉症をラクにする植物療法の秘訣を、実践法を交えながらお伝えするセミナーを開催いたします🌿 実は私も、花粉症でした! もともとアトピーということもあり、花粉症も「アレルギー体質だから」と諦めていました。 家族も全員花粉症だったので、”花粉症はなって当たり前”と思っていました! 2月〜4月頃は毎日のように、市販の抗アレルギー薬を飲んでいたのですが 植物療法で…
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フローリングのお掃除に、アロマオイルを使ってみない?

裸足が気持ちいい季節は、フローリングに足跡がついている…なんてことありませんか? 水虫疑惑のパパ!裸足で歩くのやめて~!なんて言えないし。 大丈夫、殺菌効果のあるアロマオイルもご紹介しますからね。
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雨の日に雨を聴けるように

便利なものが増えると、自然のものがわずらわしく感じることがある。私たちはしたいことをいつでも叶えられるように、まわりのものを便利にしてきた。だけどそれは私たちのホメオスタシスを狂わせてきたようにも思う。 冬の水の冷たさや、夏の蒸し暑さ。 身体や心を壊すほどに、それを美しいと感じられる生活がしたいと思い始めてた頃に新型コロナウイルスの拡大を受け、緊急事態宣言が出て、家にいる時間が半日ほど増えた。 私の部屋は動き始めた。 朝起きて慌てて飛び出し、遅くに帰る私の部屋の窓は1日1度も開閉されないこともざらだったし、お気に入りのキャンドルは火がともされることがないまま棚から落ちて大事なところが欠けた。 今、私は、朝に鳥の鳴き声を聞きながら植物…
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コロナウイルス対策。免疫力UPのために、植物療法でできること。

コロナウイルスが猛威を振るっています。聞いたことのないウイルスが突然流行し、まるでバイオハザードのような世界が現実に起こって不安に思っている人も多いでしょう。だけど、情報に振り回されすぎるのも良くないのかなと思ってます。結局私たちができることは、感染しないことと、感染してもウイルスに負けないからだを作ること、これしかないんだなと思います。これは風邪やインフルエンザの予防にも使えるものなので、ぜひ読んでみてもらえると嬉しいです。 まずウイルスの感染を防ぐ工夫について。これはみなさんすでに実行されていると思いますが、以下のことを習慣にしましょう。 ・マスクをつける・手洗い・うがい この時に使えるのが、「ティートリー」という植物です。ティ…
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冷え込む冬に、ジンジャーココアでおいしくほっこり冷え性ケア

秋が深まる10月頃から、少しづつ肌寒い日が増えていきます。 ハロウィンやクリスマス、大晦日、初詣、バレンタインなど、冬はイベントもたくさんあっててワクワクするシーズンではありますが、イベントでお出かけする機会が多いぶん、冷え性の女性にとっては、つらい季節になりがちです。 女性の3人に1人は冷え性と言われています。実際に、私のまわりにも冷え性や低体温で悩んでいる女性が多く、平熱が35.0℃代前半や、なんと34.0℃代という方も! 体温は、免疫力と大きく関わりがあり、体温が1℃上がると、免疫力は30%UPすると言われています。 かく言う私も、今は平熱36.6℃ですが、以前は35.5℃前後で低体温でした。以前は風邪をひきやすく、一冬に2回…
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【トークイベント】潤うお手あて〜デリケートゾーンとバストケア〜

何のために、自分を磨きますか? 着る服は着物じゃなくていい。仕事、結婚も出産も、性別も自分に嘘をつかずに決めていい。私たちはとても自由で選択肢も多いぶん、迷うことも多いと思う。多様性っていう、カッコよくてちょっと面倒なやつ。 だから「何のために」はとても大切な気がしています。 そして私たちに「リミット」があるのは事実で、私がそれを感じ始めたのが、30代に入ってからでした。 いくら大好きな仕事でも、体力気力ともに無理がきかなくなったり、シングルの私は、「まだ結婚していない」「まだ子供を産んでいない」などと、適齢期よりもやや遅めに歩んでいることを遠回しに教えられることは何回もあった。 でも私自身は、今の自分が一番しっくりきています。 そ…
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